FTPLが重視しているのは、政府の累積債務の量や将来の財政収支の見通しです。

 金融緩和だけでなく、大型の財政出動によってデフレ脱却を実現するという経済理論が今、注目を集めています。事実上のヘリコプターマネー論に近いものですが、安倍政権の経済ブレーンである浜田宏一米エール大学名誉教授が高く評価していることもあり、一部から政策導入への期待が高まっているようです。

デフレよりマシだ。縮小のらせんに入れば、底が見えないのがデフレ。物価も給与も下がる。マック80円を忘れたのか?
意図的にバブルを起こす試みは以前から論議があった。土地、債券、商品を裏付けなしに高騰させるのは、実は可能である。有効需要を見せかける手段だ、だがこの痛みは持てるものと持たざる者の格差を決定的につけてしまう。また、投資が永遠に価値の上昇を続けることはありえないので、どこかで落ち着かせなければならないが、バブルではスパイラル無きソフトランディングは不可能だ。米国は決してソフトランディングに成功したわけではない。いつまでも同じようなことほざいてないで早く成果出してくださいよいつまで「道半ば」なんですか?アベノミクスとやらは!
シムズ理論は財政出動と増税延期を是とする理論で一定の評価はできるが誤った貨幣数量説などから派生しそこはかとなく、リフレ理論に沿っている点は評価できない。インフレ目標を取り入れているが、そこが誤り。目標は国民所得の上昇であってインフレではないのである。