これまで多くの研究者らは恐竜のふ化期間を非鳥類型、鳥類型ともに現生鳥類と類似すると考えていた。

【AFP=時事】非鳥類型恐竜の卵のふ化には3~6か月もの期間がかかり、この長いふ化期間が、6500万年前に起きた恐竜の大量絶滅の謎解明の一助となる可能性があるとする新たな研究論文が2日、発表された。【特集】古代生物図鑑~太古に生きた奇妙な動物たち 米科学アカデミー紀要(PNAS)に掲載された論文によると、非鳥類型恐竜のふ化は爬虫類のそれと似ており、ふ化期間が長いことは、繁殖が速い他の動物との競争で恐竜に不利な影響を及ぼした可能性があるという。

つくづく生命ってうまいことできてるなぁって思う。だって非鳥類型の恐竜がもし短期間で生まれたならば、生態系がおかしくなっちゃうしね。この世は本当にうまくできてる生命の神秘ってやつなのかなぁ?
進化の過程で現存している生物は地球という方程式の中で数多くの場合の数を計算して残った結果なんですよ。
例えばド鳩は7~8回/年産卵する。孵化期間短縮の恩恵だ。言葉を変えれば通年発情期という特殊能力を手に入れたのだ。しかし、お陰で7~8割のド鳩が育児放棄をする。人間も道徳教育を受けていなければ殆どの子供達は親に棄てられるのだと考えられている。非常に興味深いですが、n数少ないのと違いますか?そして、ちょっとこの結びつけ方と考察の仕方は早急過ぎではないでしょうか?卵の化石の中身ってどうなってるんですか?石っぽくなってるの?
それでも平気だったから繁栄していたのであってそりゃ、億年単位で我が世の春を謳歌していたら、じっくり育つようにもなるでしょう。すでに人間にもその傾向はあるのですから。