柏崎刈羽を再稼働させるには、米山知事の理解が不可欠となる。

 東京電力ホールディングスの広瀬直己社長や数土(すど)文夫会長ら首脳と新潟県の米山隆一知事による「初会談」が遠のいている。11月下旬に2回設定された会談はいずれも地震や鳥インフルエンザ対応で延期され、12月中の調整にも難航。

原発つくろうよ! 東京電力なんだから、自信をもって東京につくろうよ! 再稼働を主張している人たちは安全だっていってるんだから大丈夫だよ。安全なんだから、首相官邸とか東電の本社のすぐそばにあっても大丈夫!米山さん、頑張ってください。東京都民もあなたを応援しています。東京都民は再稼働など誰も望んでおりません。
原発再稼働の理由について、電力不足だの燃料費の上昇だのうそぶいているが、実際はただの保身である。原発は停止中であっても現状維持のために大量の人員とエネルギーを投入しなければならない金食い虫である(経産省の試算では停止原発の年間の維持管理費は1.2兆円)こうした原発の欠点は導入時に分かっていたことであり、当然国民に説明する義務があったにもかかわらず、不都合な事実を隠蔽し、54基もの原発を建てた電力会社の経営責任こそ問われるべきである。自らの(安っぽい)クビを守るために、失策のツケを国民に負わせようとする電力会社の陰謀に騙されてはならない。